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      <title>介護付有料老人ホーム　入居者目線で選ぶ智恵</title>
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      <description>介護付有料老人ホーム、大切な家族のために、探すときに気をつけることってなんだろう。
入居する側の目線で探すために知っておきたい、老人ホーム・介護の基本知識です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（１）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<img src="http://yoisumaiinfo.aodori.com/archives/images/roujinhomephoto.JPG" alt="介護付 老人ホーム　有料老人ホーム" width="171" height="110" align="right" />
<strong>有料老人ホーム</strong>は、住宅条件としては決まったものはありませんが、<br />
一言で言えば<strong>「食事や介護などの<br />
各種サービスが利用できる、<br />
高齢者向け住居」の総称</strong>です。<br />
<br />
2006年の<strong>改正老人福祉法</strong>により、<strong>食事・入浴排泄・洗濯掃除・健康管理のいずれかをサービスとして提供している施設</strong>は、すべて<strong>有料老人ホームとして届け出る</strong>ことになりました。<br />
<br />
言い換えれば、これらのサービス提供機能さえあるならば、どんな施設であっても、届け出るだけで「<strong>有料老人ホーム</strong>」を名乗り、営業することができる環境になっている、ということです。
</p>
<p>
<br />
よく知られている<strong>特別養護老人ホーム</strong>、いわゆる「<strong>特養</strong>」は、社会福祉法人の運営による公的施設で、これは国の資金が投入されているため、入居費用も総じて安くすみます（その代わり入居希望も殺到しており、入居まで数年待ちも珍しくありません。また、対象は中・重度の<strong>要介護者</strong>のみです。）
</p>
<p>
<br />
これに対して、民間企業などが運営主体となる「<strong>有料老人ホーム</strong>」は、<br />
あくまで「施設の経営者と、入居者との自由意志にもとづく契約」による<br />
入居となります。
</p>
<p>
そのため、「<strong>有料老人ホーム</strong>」においては、施設入居・設備運営に係わる費用、そして清掃や買い物代行などの様々なサービス費用は、入所者が全額負担することが基本となります。
</p>
<p>
ただし、施設が介護サービスを提供している場合で、定められた介護<br />
サービスにかかる費用を<strong>介護保険</strong>でまかなえるのが、「<strong>特定施設</strong>」の<br />
指定を受けた<strong>「介護付」有料老人ホーム</strong>なのです。
</p>
<p>
<br />
<strong><br />
介護保険</strong>が使えるためには、その<strong>有料老人ホーム</strong>は（<strong>介護保険</strong>に<br />
おける「<strong>居宅サービス</strong>」に分類される）「<strong>特定施設入居者生活介護</strong>」の<br />
事業者指定を、都道府県から受けている必要があります。
</p>
<p>
また、「<strong>特定施設入所者生活介護</strong>」の指定を受けていない<br />
<strong>有料老人ホーム</strong>は、広告やパンフレットなどで<strong>「介護付」「ケア付」</strong>と<br />
表示することができません。
</p>
<p>
「<strong>有料老人ホーム</strong>」の広告を見るときは、<strong>介護付有料老人ホーム</strong>を探していくのならば、下段に小さい字で「<strong>介護付有料老人ホーム</strong>」<br />
「<strong>特定施設入所者生活介護（施設）</strong>」と書いてあるかどうかを、ちゃんとチェックするようにしましょう。
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/12/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護付有料老人ホーム</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">特養</category>
        
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 00:49:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（２）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
さて、「<strong>有料老人ホーム</strong>」は、厚生労働省の分類にもとづき「<strong>健康型</strong>」<br />
「<strong>住宅型</strong>」「<strong>介護付</strong>」の３類型に分けられています。
</p>
<p>
まず、この<strong>有料老人ホーム</strong>の３類型についてそれぞれ簡単に説明します。
</p>
<p>
<br />
<strong>健康型有料老人ホーム</strong>とは、自立した高齢者のみを対象とするものであり、食事等のサービスが付いていますが、<strong>介護サービスは提供されません</strong>。
</p>
<p>
したがって、要介護になった場合は、契約を解除し退去しなくてはなりません。<br />
施設数自体もまだ全国で50施設に満たず、非常に少なくなっています。
</p>
<p>
<br />
<strong>住宅型有料老人ホーム</strong>とは、要介護になった場合、<strong>訪問介護</strong>など外部のサービスを居室で利用しながら生活を送るタイプの、老人ホームです。
</p>
<p>
これは<strong>「特定施設入所者生活介護」の指定を受けない施設</strong>で、全国で550施設程度あり、その絶対数はまだまだ多くありません。
</p>
<p>
<br />
介護が必要になった場合には、自らが契約した介護業者を通じ、外部からヘルパーの<strong>訪問介護</strong>などのサービスを受けることになります。
</p>
<p>
その意味では、自宅で<strong>介護保険</strong>の「<strong>居宅サービス</strong>」を受けるのと、<br />
基本的には同じです。
</p>
<p>
しかし<strong>要介護度が大きく進んだ場合</strong>などは「<strong>居宅サービス</strong>」だけでは<br />
間に合わなくなってしまいますので、場合によっては<strong>「介護付有料老人ホーム」への住み替え</strong>を考えなくてはなりません。
</p>
<p>
<br />
さて、最後に<strong>介護付有料老人ホーム</strong>ですが、これは文字どおり、介護サービスがある高齢者向けの<strong>老人ホーム</strong>です。
</p>
<p>
「<strong>特定施設入所者生活介護</strong>」の指定を受けている事業者であれば、一定の提供されるサービスに<strong>介護保険</strong>が使えます。
</p>
<p>
そうでなければ、仮にその施設から介護にかかるサービスの提供を受けても、全額自己負担で対応しなければなりませんので、<strong>ホームが「特定施設」の指定を受けているかどうか</strong>の確認は、非常に大切です。
</p>
<p>
<br />
2000年4月の<strong>介護保険</strong>導入以降、<strong>有料老人ホーム</strong>、とりわけ<strong>介護付有料老人ホーム</strong>の数は、急激に増加しました。
</p>
<p>
現在、<strong>介護付有料老人ホーム</strong>は、全国に2,000施設以上あり、<strong>有料<br />
老人ホーム全体のほぼ８割</strong>を占めています。
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_13.html</link>
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         <pubDate>Sun, 30 Nov 2008 10:24:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（３）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<strong>有料老人ホーム</strong>の広告を、新聞の折込チラシなどでよく見かけることと思います。
</p>
<p>
手にとって見ると、イメージ写真やキャプションの下のほうに、「<strong>類型</strong>」そして、「<strong>（権利）形態</strong>」や「（<strong>利用料の）支払方式（方法）</strong>」という項目が、<br />
非常に小さい文字で書かれていることに、お気づきになるでしょう（なお、<br />
有料老人ホームの広告については、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/4/" target="_blank">有料老人ホーム 広告の見方</a>もご参照ください）。
</p>
<p>
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/12/post_9.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（１）。</a>でもご説明したとおり、<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>をお探しならば、この「<strong>類型</strong>」の箇所には、「<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>」、そして「<strong>〔&times;県指定〕特定施設入居者生活介護</strong>」<strong>の両方が、必ず記載されていなくてはなりません。</strong>
</p>
<p>
「<strong>介護付</strong>」と広告に表示できるのは、この「<strong>特定施設入居者生活介護</strong>」の指定を都道府県から受けた施設だけであり、この指定を受けていなければ、施設で提供される介護サービスについて<strong>介護保険を利用することができず、自己負担</strong>となってしまいます。
</p>
<p>
<br />
次に、「<strong>（権利）形態</strong>」ですが、これは「<strong>その有料老人ホームに、どういう権利を持ったうえで入居するのか</strong>」ということで、三つの方式があります。
</p>
<p>
・<span style="color: #008000"><strong>利用権方式</strong></span>
</p>
<p>
現在、<strong>ほとんどの介護付 有料老人ホームが、この「利用権方式」</strong>をとっています。その<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>の居室に住む権利と、さまざまなサービスを利用できる権利が、一体となって与えられるものです。
</p>
<p>
<strong>取得できるのは、あくまで「利用できる権利」</strong>であって、「不動産の<br />
所有権として、好きなように処分や転売ができる権利」ではありません。
</p>
<p>
入居時には、「<strong>入居一時金</strong>」を支払う必要があり、その他にも「<strong>月額<br />
利用料</strong>」を支払うことになります。<br />
（なお、<strong>入居一時金</strong>については、このあとの<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/08/post_5.html" target="_blank">有料老人ホーム、「入居一時金」のチェックポイント（１）。</a>もご覧ください。）
</p>
<p>
あくまで施設の経営者との間で「利用する権利」を契約によって得ていることから、経営者が変わった場合、退去を求められる場合がないとは言えない点が、リスクとしてあげられます。<br />
<br />
・<span style="color: #008000"><strong>建物賃貸借方式</strong></span>
</p>
<p>
一般の賃貸住宅と同様に、<strong>有料老人ホーム</strong>の居室を借りて住む権利です。<br />
特徴としては、<strong>「介護のサービスを受ける権利」が、この住む権利とは別なので、契約も別途必要になる</strong>ということです。
</p>
<p>
入居者が死亡しても契約は終了せず、相続財産となります。<br />
経営者が変わった場合も、権利は守られます。
</p>
<p>
費用は通常、月々のサービス利用料に居室の賃料を含めて払います。<br />
<br />
・<span style="color: #008000"><strong>終身建物賃貸借方式</strong></span><br />
<br />
「高齢者の居住の安定確保に関する法律」にもとづく認可を知事から受ける、やや特殊な方式です。
</p>
<p>
建物賃貸借方式とは異なり、<strong>契約者が亡くなることで契約が終了</strong>します。したがって、相続財産ともなりません。
</p>
<p>
なお、<strong>これらの三つの方式は、有料老人ホームごとにそれぞれ固定されている</strong>ものであり、入居者が自由に選択できるものではありませんので、注意しましょう。<br />
<br />
<br />
そして、<strong>利用料の支払い方式</strong>には、以下のものがあります。<br />
<br />
・<span style="color: #800000"><strong>一時金方式　</strong></span>
</p>
<p>
終身にわたって支払う家賃相当額の全部または一部を、「<strong>入居一時金</strong>」として、入居時に一括して支払う方式です。<br />
<strong>性格としては、「入居一時金」は、家賃の前払い</strong>に当たります。<br />
<br />
・<span style="color: #800000"><strong>月払い方式</strong></span>
</p>
<p>
「<strong>入居一時金</strong>」<strong>（前払い金）</strong>を支払わず、家賃相当額を月払いする方式です。<br />
「<strong>入居一時金</strong>」が高額の場合、この毎月支払う家賃が極端な場合はゼロというケースがあります。逆に、「<strong>入居一時金</strong>」が低額ないしゼロをうたう<br />
ホームの場合は、<strong>月額利用料</strong>が高めに設定されているケースが多いです（「<strong>入居一時金</strong>」の性格が「<strong>家賃の前払い</strong>」に当たることに注意）。<br />
<br />
・<span style="color: #800000"><strong>選択方式</strong></span>
</p>
<p>
「<strong>一時金方式</strong>」か「<strong>月払い方式</strong>」かを、<strong>入居者の希望によって選択<br />
できる</strong>方式です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_8.html</link>
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         <pubDate>Sat, 29 Nov 2008 15:24:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（４）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<strong>有料老人ホーム</strong>への入居を検討するにあたって、一番気になる部分がこの「一体、いくらかかるのだろうか？」という、支出金額の面だと思います。
</p>
<p>
<br />
一般的な「<strong>利用権方式</strong>」による場合、入居時において考慮に入れておくべきは、主に以下の<strong>「入居一時金」</strong>と<strong>「月額利用料」</strong>となります。
</p>
<p>
とりわけ<strong>「月額利用料」</strong>においては、入居候補先の施設が費用内訳の項目をどう設定しているかについて、あらかじめ尋ねておくとよいでしょう。
</p>
<p>
<br />
また、現在の料金相場にもとづいた試算はもとより、<strong>将来的に介護保険の自己負担割合が増加した場合や、諸物価の高騰による施設の料金サービス体系の変更</strong>なども視野にいれ、近い将来についても、できるかぎり具体的なイメージとしてつかめるような大まかな試算をしておくことも、あわせておすすめしたいと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
●<span style="color: #008000"><strong>入居一時金</strong></span>
</p>
<p>
入居一時金は、金額的には数百万円から数千万円台まで、施設によってマチマチとなっています。<br />
<br />
全体の平均額は300万円程度まで下がってきているとも言われますが、施設によってあまりにも金額のバラツキがあるため、入居一時金については、個別に施設に確認していくほうがよいでしょう。
</p>
<p>
<strong>家賃の前払いという性格</strong>がありますので、その金額の多寡は、通常は<strong>月額利用料</strong>と密接に関係しています。
</p>
<p>
また、別コラムでご説明しますが、「<strong>入居一時金</strong>」は一定の期間で償却されるものであるため、「<strong>償却期間と償却割合</strong>」には特に注意しておく必要があります。
</p>
<p>
さらに、<strong>退去時や死亡時における「入居一時金」の返還</strong>にあたっては、<strong>返還額の算出方法と返還の時期</strong>について、事前にきちんと確認しておくようにしましょう。
</p>
<p>
<br />
●<span style="color: #008000"><strong>月額利用料</strong></span>
</p>
<p>
<br />
<strong>月額利用料</strong>は、平均では、15万～25万程度の範囲内で設定している<br />
施設が多いようです。<br />
<br />
しかしながら、これも<strong>入居一時金</strong>の有無や、どのような費用発生項目が月額利用料に含まれているのかが施設により異なっているため、事前に慎重に調べる必要があります。<br />
<br />
次の<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_23.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（５）。</a>では、月額利用料の内訳項目の主なものと、注意すべきポイントについて記します。
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_7.html</link>
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         <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 17:12:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（５）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_7.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（４）。</a>で述べたとおり、<strong>「月額利用料」</strong>として、家賃相当の金額を中心に、管理費・食費・消耗品費その他のさまざまな名目のもと、実費を別途で徴収されることになります。
</p>
<p>
<br />
家賃相当金額の部分は、<strong>入居一時金</strong>が高額の場合はゼロ円というケースもあるものの、逆に<strong>「入居一時金不要」を謳い文句にしている場合は、高額に設定されているケースが多い</strong>ようです。
</p>
<p>
<strong>「月額利用料」</strong>は、日々生活していくためのお金と考えた場合、やむを得ない支出ではあるものの、当初予想していた以上の金額となることが多く、その支出項目と平均的な<strong>月額利用料</strong>については、事前にホーム側に確認しておく必要があります。
</p>
<p>
特に、オムツ代・タオル代を中心とした実費として請求される<strong>「介護用品費」</strong>や<strong>「日用品費」</strong>などは、後で足しこんでみると結構な金額になることが多いので、注意が必要です。
</p>
<p>
<br />
以下に、<strong>「月額利用料」</strong>として注意すべき内訳項目と、そのポイントをあげておきます。
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #800000"><strong>・管理費</strong></span><br />
&nbsp;共用施設の維持管理費、介護以外の事務職員の人件費等です。
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #800000"><strong>・食費</strong></span><br />
&nbsp;ホームの食事サービスの利用料金。利用回数単位で精算するシステムが多いようです。
</p>
<p>
<br />
<strong><span style="color: #800000">・医療費<br />
</span>&nbsp;施設と病院の往復交通費の負担</strong>がどうなるのかなどについても、要注意です。
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #800000"><strong>・水道光熱費や新聞・電話代などの通信料金</strong></span><br />
個々の居室内負担分として発生するものです。<br />
インターネット利用料やテレビレンタル料などにも注意しましょう。
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #800000"><strong>・介護費用</strong></span><br />
<strong>介護保険</strong>だけでは足りなくなる部分や、<strong>介護保険の対象外となるサービス</strong>において、特に注意する必要があります。<br />
　<br />
<strong>介護サービス費用</strong>を徴収する場合は、その用途は<strong>介護保険</strong>の対象外のサービスである必要があります。<strong>介護保険を使っているサービスにおいては、施設が別途介護サービス費用を徴収してはいけないことになっていますので、注意</strong>しましょう。
</p>
<p>
俗に、<strong>介護保険</strong>の基準を超えて施設がサービス内容を手厚くして提供するものは<strong>「上乗せサービス」</strong>、寝具の選択や理容サービスなど個別契約にもとづくものは<strong>「横だしサービス」</strong>と呼ばれていますが、これらのサービスは自己負担となることもおぼえておきましょう。
</p>
<p>
<strong>オムツ代・タオル代などは、実費として支払う場合がほとんど</strong>であり、積もると金額もバカにならないので、気をつけましょう。
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #800000"><strong>・オプション費用</strong></span><br />
<strong>交際費や施設行事参加費用、娯楽費、買い物代行料金、テレビレンタル料、外食費、宅配便代等</strong>、項目としてはたくさんあります。 施設ごとに異なる部分が大きいため、事前に確認しておきましょう。
</p>
<p>
これらのオプション費用については、施設への体験入居を期間を長くすることで、たとえば一週間のサイクルを送るイメージがつかめることから、本命と目星をつけた介護付 有料老人ホームにおいては、<strong>体験入居</strong>を長めに行ってみる価値があるものと思われます（なお、<strong>体験入居</strong>の費用相場は一般的に、一泊二食付きで1.5万～2万円程度です）。
</p>
<p>
<br />
その他にも、<strong>自宅の整理や引越のための代金</strong>など、個別の事情の下で入居にあたって一時的に発生する費用も、忘れずにカウントしておくようにしましょう。
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_23.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">上乗せサービス</category>
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         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 10:05:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（６）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>を探そうと考えるにいたった理由は、当然ながら、人それぞれに異なることと思います。
</p>
<p>
むろん、突然倒れて介護が必要な状態となってしまったり、あるいは入院先の病院から期限を区切られ退去勧告を受けているために急いで入居先を探さなくてはならなくなった&hellip;というような、いわば緊急事態の場合もあるでしょう。
</p>
<p>
<br />
しかし、同居や<strong>在宅介護</strong>、<strong>公的介護施設</strong>・<strong>高齢者住宅</strong>の利用など、<br />
<strong>さまざまな手段や施設がある中で、どうして「介護付」の有料老人<br />
ホームでなければならないのでしょうか。</strong>
</p>
<p>
また、<strong>一体いつ頃までに施設への入居を決める予定なのでしょうか。</strong>
</p>
<p>
<br />
高齢ではあっても、現段階でほぼ自立した生活をされているならば、<strong>介護付 老人ホーム</strong>への入居を施設側から断られる場合も、多いことでしょう。
</p>
<p>
また<strong>あまり早い段階から施設での生活に移行することは、本人の<br />
自立する気持ちや身体機能をかえって弱めてしまう</strong>ため、生活の質を下げてしまう可能性があります。
</p>
<p>
現在の状況とも照らし合わせ、そのような点について本人や周囲の家族がきちんと考えて話し合い、自分たちなりに納得できるようにしておくことは、関係者が後々にそのときの判断の誤りを後悔しないためにも、必要な作業と言えるでしょう。
</p>
<p>
<br />
そのためにも、まず入居の対象となるその高齢者が、「<strong>現在はどういう<br />
状況なのか</strong>」ということを、客観的に確認しておく必要があります。
</p>
<p>
<br />
介護が必要な状況ではないかと強く感じた場合は、自分や家族だけで判断せず、まずは<strong>介護保険</strong>の「<strong>要介護認定</strong>」を受ける手続きを行ってみることです。（なお、「<strong>要介護認定の申請</strong>」は、手続き的には、市町村や<br />
<strong>地域包括支援センター</strong>への申請から始まります。詳しくは、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_19.html" target="_blank">有料老人ホームで介護保険サービスを受ける手順（3）</a>。をご覧ください。）
</p>
<p>
<br />
この<strong>要介護認定</strong>を受けることによって、<strong>その高齢者が現時点でどの<br />
程度、介護が必要な状態にあるか</strong>ということについて、その立ち位置が、ある程度客観的にわかることになります。<br />
<br />
（ついでにいえば、<strong>介護保険</strong>を利用するためには、この<strong>要介護認定</strong>を得ることが必須であるため、資金計画をたてる面からも必要です。）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_14.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護付老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護保険</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">有料老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">要介護認定</category>
        
         <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 12:40:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（７）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_14.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（６）。</a>でご説明した<strong>介護保険の「要介護認定」</strong>の結果を踏まえて、やはり<strong>介護付 老人ホーム</strong>を探すのが良いか、また、今のところまだ<strong>要支援状態</strong>でもありしばらく様子を見るにせよ、いつ頃までにどのような施設を探す必要があるか&hellip;といった風に、おおよその判断を立てていくことができるでしょう。
</p>
<p>
<br />
また<strong>病気の症状が疑われる場合</strong>は、当然ながらその間に、並行して<br />
医師の診察も受ける必要もでてきます。
</p>
<p>
<br />
加えて、入居を考えるまでまだ数年程度は時間的余裕がある方の場合、<strong>本人がこの後さらに年齢を重ねた場合は将来的にどういう環境で<br />
過ごしたいのか</strong>ということについても、普段の会話などを通じて、家族が日頃からそれとなく、その意向を察するよう努めることが大切です。
</p>
<p>
<br />
本人も年齢を重ねるにつれて、自分の体の衰えなどを自覚し、また普段から病気がちで通院が多いなどという場合はなおさら、自分が先々どのような生活をしたいかについて、ある程度漠然と考えてる場合も多いものです。
</p>
<p>
<br />
しかしながら、これは<strong>非常にデリケートな問題</strong>でもあるため、家族が<br />
本人にいきなり切り出したりした場合などは、当然ながら感情的にもこじれがちになります。
</p>
<p>
また、本人がまだまだ自分は元気だと考えてる場合などは、家族が<strong>有料老人ホーム</strong>のパンフレットを見せたりしただけで、態度を硬化させてしまうことも珍しくないようです。
</p>
<p>
<br />
多くの場合、<strong>入居対象となる当の本人は、自分にとってふさわしい<br />
有料老人ホームを選択するための情報を持っていないことが、普通</strong>です。
</p>
<p>
かつての<strong>養老院</strong>や<strong>宅老所</strong>のイメージをいまだに引きずっている高齢者の方もおり、話の切り出し方を間違えると、家族関係も悪化しかねませんし、本人としても、その後の日々の生活において先々を考えて気持ちが沈みがちになる恐れすらあります。
</p>
<p>
<br />
したがって「そろそろ年を取ってきたから、<strong>老人ホーム</strong>を探してみようか&hellip;」ということを考えはじめた場合、まずは自分を含めた家族が、<br />
どのようにして本人の納得を得てその生活の質を確保するか&hellip;ということから、まずは考えていきたいものです。
</p>
<p>
<br />
そのために、<strong>事前に施設の情報を収集しておく過程で、介護や施設についての「家族の側の理解度」も、十分に深めておくことが必要<br />
</strong>でしょう。
</p>
<p>
<br />
そして、「さらに歳を重ねたその先は、本人としてどのような生活を<br />
送りたいのか」ということについて、<strong>日頃から折に触れて本人と話すようにし、その思いを汲み取りながらイメージを固めてゆく</strong>ことによって、いつの日か訪れるであろう選択のための準備を、少しづつ進めていくようにしたいものです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_24.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護付老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護保険</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">要介護認定</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">要支援</category>
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 10:28:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホーム、情報の探し方とそのポイント（１）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
いよいよ<strong>有料老人ホーム</strong>の情報を集めようという段になって、新聞の<br />
チラシ広告などで見た物件に魅かれ、すぐにホームに連絡し、パンフレットを取り寄せたくなるかもしれません。
</p>
<p>
しかしその前に、まずその魅かれたホームが現実的な候補先になりうるかについて、よく考えてみる必要があります。
</p>
<p>
<br />
たとえば、<strong>どの地域の施設を中心に探していくか、についてのイメージ</strong>はすでに固まっているでしょうか。
</p>
<p>
家族が通うのに多少大変であっても、入居者が長年住み慣れていて知己も多い土地で探していくのか。
</p>
<p>
それとも、入居者にとって環境が変わっても、家族が通いやすい距離に<br />
ある施設という点を重視して、探すのか。
</p>
<p>
ほかにも、比較的人通りも多い街の中心に近い施設にするのか、それとも静かな環境が確保できる郊外の施設にするのか。
</p>
<p>
こういった一つ一つをとってみても、個々の高齢者の生活スタイルや個々の希望、そして本人および家族の置かれている状況によって対応も異なってくるところであり、決まった正解というものがあるわけではありません。
</p>
<p>
<br />
しかし、入居後は基本的にそこで残りの生涯のほとんどを過ごすことになる当人にとっては、単に設備が立派で、費用も手頃な施設だからＯＫ&hellip;といったような、単純な話ではありません。
</p>
<p>
<br />
入居後の人間関係や家族との接触頻度、外出の楽しみやプライバシーの有無、部屋でペットが飼えるかといった細かな点がすべて、入居者の豊かな生活を実現するための大切な要素であり、毎日のホームでの暮らしにおいて、目に見えない影響を及ぼしてくることになります。
</p>
<p>
<br />
そのためにも、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_24.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（7）。</a>の後半部分でも述べましたように、<strong>日頃から本人および周囲の家族がよく話し合う機会を持つようにして、本人としてはどのような生活がしたいのか、また家族としては現実を踏まえてどうするのがよいのか、といった点について、イメージを少しづつでも固めておく作業を、前もって<br />
行っておく</strong>ようにしたいものです。
</p>
<p>
<br />
さて、そのような入居後の生活イメージづくりと並行して、早い段階から候補先となりそうな施設の情報を集めておくに越したことはありませんので、<strong>有料老人ホーム</strong>の情報収集法について、いくつかご説明していきます。
</p>
<p>
<br />
まず、ある程度候補先となる地域を絞り込めてきたら、都道府県の市役所福祉課など<strong>介護施設</strong>の担当部署を訪ね、「<strong>その地域の有料老人ホームの所在・連絡先の一覧リスト</strong>」などを入手するのが、効率的でしょう。
</p>
<p>
<br />
そして候補先と見込んだ<strong>有料老人ホーム</strong>に連絡し、個別に資料をとりよせていくことになりますが、それ以前に<strong>ある程度ふるいをかけておきたければ、インターネットを活用する</strong>ようにしましょう。
</p>
<p>
インターネットを使える環境が手もとにあるならば、<strong>有料老人ホーム</strong>の情報収集においても、これを活用しない手はありません。
</p>
<p>
<br />
注意しておきたいのは、インターネット上の情報は、入手が手軽というメリットはあるものの、残念ながら<strong>情報の信頼性・正確性については、なんの保証があるわけでもない</strong>、ということです。
</p>
<p>
これは、たとえその施設のホームページであっても、同じことです。
</p>
<p>
入居者の募集を目的として自らの施設を紹介する場合、どうしてもＰＲ・広告といった色合いがでてくるのは、ある意味当然のことですので。
</p>
<p>
<br />
誇大広告や法律違反とまではいかずとも、宣伝文句と実情がずいぶん異なる&hellip;という事例は決して珍しくはなく、<strong>消費生活センター</strong>などにも数多くの苦情が寄せられているのが現状です。
</p>
<p>
したがって、ネットでの情報収集はひとつのホームページ情報に頼ることなく、<strong>常に複数のホームページから情報を取り入れるようにして、それらを比べながら読むことにより、正しい情報を選別する力を身につけていく</strong>ようにしましょう。
</p>
<p>
（当サイトの<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/01/post.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームに関する、お役立ちリンク集。</a>の掲載サイト等も、情報源のひとつとしてご活用ください。）
</p>
<p>
<br />
さて、インターネットで情報を取るときのベースとしたいのは、公的情報として信頼度の高い、都道府県が提供する<strong>「介護サービス情報公表システム」</strong>です。
</p>
<p>
これについては、次のコラムでご説明します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_15.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護サービス情報公表システム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護付老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">有料老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">消費生活センター</category>
        
         <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 23:35:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホーム、情報の探し方とそのポイント（２）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
インターネットを利用して<strong>有料老人ホーム</strong>選択のための情報を取る場合、まず基本にしたいのが、各都道府県が提供する<strong>「介護サービス情報公表システム」</strong>です（このシステムの名称は、都道府県によって、微妙に異なります）。
</p>
<p>
<br />
東京および大阪のホームページを、ご参考までにあげておきます。
</p>
<p>
　・<a href="http://www.tokyo-jkc.jp/kaigosip/Top.do" target="_blank">東京都介護サービス情報公表システム<br />
</a>　・<a href="http://www.osaka-kaigohoken-kohyou.jp/riyou.htm" target="_blank">大阪府介護サービス情報公表センター</a>
</p>
<p>
<br />
2006年4月の<strong>介護保険法</strong>の改正により、都道府県内の<strong>介護サービス事業所</strong>や介<strong>護施設</strong>の詳細な情報について、<strong>インターネットによる年一回の公表が義務づけ</strong>られることになりました。
</p>
<p>
<br />
2008年初頭現在、都道府県ごと整備の状況に多少バラツキがみられ、まだ利用できないところもあるようです。
</p>
<p>
加えて、このシステム自体、まだまだ世間的な認知度も低く、正直やや使いづらい部分もあるため、自在に使いこなすには多少時間がかかるかもしれません。
</p>
<p>
まずは、候補先と見込む<strong>有料老人ホーム</strong>のある都道府県のページを、「お気に入り」に入れておき、閲覧条件を変えながら様々に検索してみて、使い方に慣れておくのがよいでしょう。
</p>
<p>
<br />
このように使いづらさなどはあるものの、このシステムは公的機関によって第三者の公平な視点から提供されているものであり、<strong>私たち消費者にとって、現段階において最も信頼度の高い情報が掲載されている</strong>ことは事実です。
</p>
<p>
加えて、<strong>公表すべき項目が全都道府県で統一されていることから、複数の老人ホームの情報を比較しながら検討できる</strong>、というメリットもあります。
</p>
<p>
<br />
したがって、候補先の<strong>有料老人ホーム</strong>のデータを収集・分析していく手始めとして、まずはこの<strong>「介護サービス情報公表システム」</strong>にアクセスし、掲載情報を吟味しながら、足りない部分について他の情報を補っていくようにすることをおすすめします。
</p>
<p>
<br />
公表の対象となるサービスは、<strong>訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、通所介護、特定施設入居者生活介護（軽費老人ホーム又は有料老人ホーム）、福祉用具貸与、居宅介護支援、介護福祉施設サービス、介護保健施設サービス</strong>、となっています。
</p>
<p>
<br />
また、公表される情報は、事業所・施設ごと<strong>「基本情報」</strong>と<strong>「調査情報」</strong>に分かれています。
</p>
<p>
<br />
<strong>「基本情報」</strong>においては、<strong>介護サービス事業所</strong>や<strong>介護施設</strong>の概要となる情報が掲載されています。<br />
具体的には、その施設の名称、所在地、連絡先、代表者、サービスの内容と職員数、施設・設備の状況や入居者の状況、利用料金などについて、<strong>当該施設からの報告内容が、そのまま公表</strong>されています。
</p>
<p>
<br />
<strong>「調査情報」</strong>においては、<strong>介護サービス事業所</strong>や<strong>介護施設</strong>のサービス内容、運営等に関する情報について、<strong>都道府県または指定調査機関の調査員がその事業所を訪問し、事実確認をおこなった情報が公表</strong>されています。
</p>
<p>
<br />
ただし、この<strong>「介護サービス情報公表システム」で</strong>掲載される情報は、「基本情報」「調査情報」のいずれについても、<strong>ベースになっているのは、あくまで個々の施設が提示した資料</strong>となっています。
</p>
<p>
「調査情報」といっても、行政として本格的に多くの費用・人員を投下して行った結果ではありませんので、そこに限界があることも確かです。
</p>
<p>
<br />
公平性という観点で最も信頼できるのは確かですが、かといって、すべての情報が100％正確であると断ずるところまでは、難しいでしょう。
</p>
<p>
<br />
やはり<strong>最終的には、複数の情報源から情報を入手し、自ら確かめていく</strong>という姿勢を、失わないようにしたいものです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_16.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護サービス情報公表システム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護施設</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">有料老人ホーム</category>
        
         <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 15:45:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホーム、情報の探し方とそのポイント（３）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
候補先となる<strong>老人ホーム</strong>がいくつか絞れてきたら、ホームに連絡して、パンフレットと共に<strong>「重要事項説明書」</strong>を入手するようにしましょう。
</p>
<p>
<br />
<strong>「重要事項説明書」</strong>は、施設をチェックしていくときの基本となるものですから、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_16.html" target="_blank">有料老人ホーム、情報の探し方とそのポイント（２）。</a>でご紹介した<strong>「介護サービス情報公表システム」</strong>の使い方をおぼえるのと並行して、使われている用語や読み方のポイントについて、少しづつなじんでいくようにしたいところです。
</p>
<p>
なお<strong>「重要事項説明書」</strong>については、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/10/post_6.html" target="_blank">有料老人ホームの選択、まずは「重要事項説明書」を入手する。</a>もあわせてご参照ください。
</p>
<p>
<br />
またできれば、その<strong>有料老人ホーム</strong>のここ数年の経営成績がわかる、<strong>財務情報</strong>（<strong>財務諸表</strong>など）も請求してみてください。
</p>
<p>
ホームの運営が上場企業の場合は、「<strong>決算短信</strong>」を作成していますので、請求すれば通常はもらえるはずですし、インターネットでその会社のホームページを自分で検索したうえで、そこからダウンロードすることもできます。
</p>
<p>
<br />
しかし規模が小さいホームの場合などは、渡すのを拒否されたり、あるいは「公表資料としては作成していない」などと言われるかもしれません。
</p>
<p>
現在、ホームの<strong>財務情報（財務諸表）</strong>については、残念ながら<strong>「重要事項説明書」のように請求されたら渡さなければならない、という義務にまではなっていない</strong>ためです。
</p>
<p>
<br />
そのような場合であっても、「<strong>営業収益（売上高）</strong>」や「<strong>営業利益</strong>」、そして<strong>自己資本</strong>や<strong>負債</strong>の額、<strong>自己資本比率</strong>の推移など、ここ３年間程度の数字とその推移については、ホームが備え付けている財務資料を見せてもらったり、あるいは数値を聞き取ってノートにメモしてくる程度は、しておきたいものです。
</p>
<p>
<br />
ただし注意すべきは、<strong>これらの業績や利益の数値は、あくまで「有料老人ホーム側の自己申告」に拠っている</strong>ということです。
</p>
<p>
<br />
したがって、業績の推移や経営数値などは、正直に申告された正確な数字なのかどうかの保証はないので、<strong>ある程度の傾向を読み取るための参考として接するにとどめ、絶対の信頼までは置かぬようにしたい</strong>ものです。
</p>
<p>
<br />
施設を運営している母体が上場企業の場合は、決算報告も外部の監査を入れてきちんと行っていますので、業績などの数値の信用度はそうでない場合に比べて、かなり高いと言えます（絶対に大丈夫、とまで言い切れないのは、よく新聞報道で「上場企業の粉飾決算」といった不祥事を見かけることでも、おわかりのとおりです）。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_17.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護サービス情報公表システム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">有料老人ホーム</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">決算短信</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">重要事項説明書</category>
        
         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 17:44:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホーム、情報の探し方とそのポイント（４）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
さて、これまでみてきたとおり、インターネットや紙ベースで調査のための資料をいくつか、入手できたことになりますね。
</p>
<p>
これにさらに追加して、自分なりに工夫して、生の<strong>口コミ情報</strong>なども収集していくことになります。
</p>
<p>
<br />
<strong>口コミ情報</strong>については、候補となる<strong>有料老人ホーム</strong>について<strong>同じような評価をする声が複数得られた場合</strong>などは、その情報の信憑性もぐっと高くなってきます。
</p>
<p>
しかし、<strong>口コミ情報はあくまでも個々人の主観にすぎない</strong>ことをよく<br />
踏まえて、過度に信じすぎないよう、注意して接する必要があります。
</p>
<p>
<br />
また、候補先となる<strong>有料老人ホーム</strong>が建っている土地に住む近隣の<br />
住民などに、話を聞いてみたり、その地域の<strong>地域包括支援センター</strong>などを訪ね、事情を説明して話などを聞いてみると、思わぬ情報が得られる場合もあるでしょう。
</p>
<p>
<br />
ただし、地域の<strong>ケアマネジャー</strong>などに相談してみるのもよいのですが、<br />
彼らとて決して、地域の介護施設の運営や内部事情など、すみずみまで熟知しているわけではありません。<br />
<strong>有料老人ホーム</strong>の評価と紹介が、彼らの専門業務というわけではないのです。
</p>
<p>
<br />
また、特定の<strong>有料老人ホーム</strong>の営業マンが<strong>ホームヘルパー</strong>などに<br />
紹介を依頼している場合もありますので、過度にそれらの情報によりかかってしまうのは考えものです（これについては、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/01/post_12.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームの選定、悪徳業者にご注意（１）。</a>もあわせてご覧ください）。
</p>
<p>
<br />
あくまで、複数のルートから情報を収集した上でいろいろな角度から中味をチェックし、本人や家族ともよく話し合ったうえで、最終的に判断を下す必要があります。
</p>
<p>
<br />
<strong>公的機関による情報と、その施設のホームページや広告・パンフレット、または他の第三者情報や口コミ情報などと、照らし合わせたり比較したりして、自分なりの情報収集スタイルを作りあげていく</strong>ようにしましょう。
</p>
<p>
<br />
最後に、これまで述べた「収集したい資料と入手先」をまとめておきます。
</p>
<p>
<br />
　・<strong>近隣の老人ホーム一覧リスト</strong>（市役所の高齢福祉課などから入手）<br />
　・<strong>介護サービス情報公表システム</strong>（インターネット）<br />
　・<strong>施設のホームページ</strong>（インターネット）<br />
　・<strong>「老人ホーム口コミ情報サイト」等の関連情報ページ<br />
　</strong>（インターネット）<br />
　・<strong>重要事項説明書</strong>（直接、ホームに請求）<br />
　・<strong>財務資料や経営数値の推移</strong>（ホームに請求。一部はインターネット<br />
&nbsp;&nbsp; も可）<br />
　・<strong>パンフレットなど、施設の資料</strong>（直接、ホームに請求）<br />
　・<strong>老人ホームの探し方に関わる参考書籍</strong>（書店で探す）<br />
　・<strong>地域の参考情報/口コミ情報を積極的に入手<br />
</strong>　　（市役所の高齢福祉課・福祉事務所・地域包括支援センター・<br />
　　　ケアマネジャー・民生委員・近所の入居者を持つ家族など、<br />
　　　間口を広くとって情報収集）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_18.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">介護付老人ホーム</category>
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         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 18:01:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（１）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/12/post_9.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（１）。</a>でも書きましたとおり、「<strong>有料老人ホーム</strong>」では、施設入居費用、そして様々なサービス費用に<br />
ついて、<strong>あくまで「入所者の全額負担」が基本</strong>となります。
</p>
<p>
しかし、たいていの場合、せっかく<strong>介護保険料</strong>を払っている以上、<strong>介護<br />
保険</strong>を使えるサービスはなんとか利用したいと、お考えのことでしょう。
</p>
<p>
<br />
ここでは、<strong>介護保険</strong>の申請から利用までの手続きについて、二回に<br />
わけて、大まかな流れを整理しご説明しておきます。
</p>
<p>
<br />
まず、<strong>介護サービス</strong>を利用したいと考える場合、お役所へ出向いて<br />
「<strong>要介護・要支援認定の申請</strong>」を行う必要があります。
</p>
<p>
<br />
自ら申請に動いてはじめて利用できるのがこのシステムであり、申請してから実際のサービス利用まで、だいたい一ヶ月程度はかかるものと<br />
見込んでおく必要があります。
</p>
<p>
<br />
先立って、この「<strong>要介護・要支援認定</strong>」について、簡単に説明して<br />
おきましょう。
</p>
<p>
<strong><br />
介護保険</strong>はそもそも2000年4月に、医療費の膨張に歯止めをかけるべく発足した制度ですが、さほど医療費の削減がなされないまま、制度発足後は、介護サービスの利用者が２倍以上へと、激増する結果となりました。
</p>
<p>
この状況悪化に歯止めをかけるべく、<strong>2006年4月に、介護保険法の<br />
改正</strong>が行われました。
</p>
<p>
改正の狙いは、「食費」の全額負担などによる「<strong>利用者サイドの負担増</strong>」と、最終的な介護費用を削減するための「<strong>介護予防重視の姿勢</strong>」を、<br />
はっきり打ち出すことでした。
</p>
<p>
<br />
その狙いにそって、介護保険でサービスを受けるための区分けが、<br />
「<strong>要支援１・２</strong>」と「<strong>要介護１～５</strong>」の７区分となりました。
</p>
<p>
<br />
もっとも介護の状態の軽い「<strong>要支援１</strong>」から、介護状態が重度の「<strong>要介護５</strong>」まで、それぞれに単位制にもとづく「<strong>支給限度基準額</strong>」を設けました。
</p>
<p>
そして、<strong>利用できる「居宅サービス」の上限となる量を「要介護度別」に制限</strong>することにし、<strong>１単位でも上限を超えた場合は、その超えた分は「利用者の全額自己負担」</strong>とすることにしたのです。
</p>
<p>
（ちなみに、介護保険のサービスは、訪問介護などの「<strong>居宅サービス</strong>」と、特養などへの施設入所に関わる「<strong>施設サービス</strong>」の二本立てとなっていますが、「<strong>施設サービス」についてはこの「支給限度基準額」の枠外</strong>となっていますので、ご注意ください。）<br />
<br />
<br />
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_25.html" target="_blank">有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（２）。</a>において、<br />
さらに説明を続けます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_20.html</link>
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         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 13:42:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（２）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_20.html" target="_blank">有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（１）。</a>からの続きです。
</p>
<p>
2006年の<strong>介護保険法の改正</strong>において、とりわけ<strong>「介護予防を、より<br />
重視する」</strong>狙いから、介護度の軽い<strong>「要支援１・２」</strong>の人たちに支給する給付としての<strong>「予防給付」</strong>を設け<strong>、「介護予防サービス」「地域密着型介護予防サービス」</strong>として、サービスを受けられることにしました。
</p>
<p>
<strong>「要支援１・２」の人たちは、「要介護」のメニューを使うことはできませんし、逆もまたしかりです。</strong>
</p>
<p>
<br />
<strong>「要支援１」</strong>の支給限度額は4970単位（49,700円）、また<strong>「要介護５」</strong>の支給限度額は、35830単位（358,300円）となっており、支給金額の差がずいぶんあることが、おわかりになるでしょう。
</p>
<p>
したがって、<strong>利用者側にとっては、「７段階のうち、どの段階に認定されるのか」で介護費用の負担額が大きく変わってくる</strong>ため、この認定結果がどうなるかは、極めて重大な関心事となるわけです。
</p>
<p>
<br />
<strong>「特別養護老人ホーム（特養）」</strong>に代表される<strong>「介護保険三施設」</strong>においては、施設の入居費用について<strong>介護保険の「施設サービス」</strong>が利用でき、しかも全体的に低廉な費用で済むことから、数年待ちの施設もザラというくらいに、人気が高く入居申込みも殺到しているわけです。
</p>
<p>
<br />
しかし、<strong>公的施設</strong>は第一に入居そのものがたいへんであることに加え、<br />
サービスの質も弱かったり、あるいは画一化されたサービスとなっていたり、プライバシーの確保や生活の質の確保が難しいといった、多くのマイナス点もあります。
</p>
<p>
したがって、施設にもよりますが、<strong>入居一時金</strong>や<strong>月額利用料</strong>がだいぶ<br />
手頃な水準まで下がってきている<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>の人気が、<br />
最近とみに高まってきているのです。
</p>
<p>
<br />
<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>で利用する<strong>介護保険</strong>のサービスは<strong>「居宅サービス」</strong>となり、<strong>施設スタッフ、または施設が契約した外部の事業者</strong>がサービスを提供し、それらを受けるかたちになります。
</p>
<p>
また、多くの<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>では、<strong>介護保険の定めた以上の介護サービス</strong>を提供しており、それらは<strong>「上乗せサービス」「横出し<br />
サービス」と</strong>呼ばれています。
</p>
<p>
<strong>この部分については介護保険が使えず、利用者側の全額負担と<br />
なる</strong>ので、注意が必要です。
</p>
<p>
<br />
なお、<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/12/post_9.html" target="_blank">介護付 有料老人ホームを、３分で理解する（１）。</a>でもご説明のとおり、その<strong>介護付 有料老人ホームで介護保険が使える前提として、<br />
事業者が「特定施設入居者生活介護」の指定を都道府県から受けていることが必要</strong>ですので、広告などをチェックするときに、その点は<br />
注意しておきましょう。
</p>
<p>
<br />
この後の<a href="http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_19.html" target="_blank">有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（３）。</a>で、<br />
手続きについての説明を、もう少し続けます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_25.html</link>
         <guid>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_25.html</guid>
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         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 11:23:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホームで、介護保険サービスを受ける手順（３）。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<strong>介護サービス</strong>を利用する第一歩として、まずは自ら（または家族が）、<br />
「<strong>要介護・要支援認定</strong>」の申請を行うことになります。
</p>
<p>
<br />
この申請は、利用する本人が居住する市町村の役所や、「<strong>地域包括支援センター（在宅介護支援センター）</strong>」に対して行うことになります。
</p>
<p>
<br />
なお、「<strong>地域包括支援センター（在宅介護支援センター）</strong>」については、当サイトの姉妹サイト<a href="http://carehomeinfo.aodori.com/" target="_blank">介護施設と介護老人福祉・保険施設 その種類と役割</a>内の、<a href="http://carehomeinfo.aodori.com/2008/03/post_5.html" target="_blank">「在宅介護支援センター」「地域包括支援センター」。</a>を、ご参照ください。
</p>
<p>
<br />
まずは市町村に連絡し状況を説明して、担当窓口を確認するところから、はじめましょう。
</p>
<p>
<br />
なお、申請時には<strong>介護保険証</strong>と一緒に、「<strong>主治医意見書</strong>」という、病状や介護についての医師の意見書が必要になります（特に主治医がいないという場合は、担当窓口に相談してみてください）。
</p>
<p>
その後、調査日を事前に連絡したうえで、調査員が本人の現状確認などを主な目的に「<strong>訪問調査</strong>」にやってきます。
</p>
<p>
<br />
<strong>訪問調査</strong>の後にいよいよ、「<strong>認定審査</strong>」が行われるわけですが、これは「<strong>一次判定</strong>」・「<strong>二次判定</strong>」と、二段階の手順を踏みます。
</p>
<p>
<br />
「<strong>一次判定</strong>」は訪問調査の結果を受け、コンピュータで行われます。<br />
「<strong>二次判定</strong>」は、保険・医療・福祉の専門家から構成される「<strong>介護認定<br />
審査会</strong>」で行われ、これが最終決定となります。
</p>
<p>
<br />
<strong>要介護認定</strong>の区分においては、「<strong>一次判定</strong>」の結果が「<strong>二次判定</strong>」でより厳しく変更されることによって、これまで受けられた介護予防サービスが受けられなくなったり、あるいは大幅なサービスの制限を受けるといういわゆる「<strong>認定区分の引き下げ</strong>」が、全国的に散見されるようになってきています。
</p>
<p>
<br />
「<strong>要支援</strong>」よりは「<strong>要介護</strong>」のほうが、またそれぞれ数値が大きいほうが、介護の状態も重くなるものの、利用できるサービス・<strong>支給基準限度額</strong>も多くなります。
</p>
<p>
したがって、「<strong>認定区分の引き下げ</strong>」によってもたらされる<strong>介護サービス</strong>の利用規制は、患者・家族の負担増にも直結するため、<strong>適切な認定を<br />
行ってもらえるよう、申請者側としてはきちんと事前準備を行う必要があります。</strong>
</p>
<p>
<br />
とりわけ、申請した後の「<strong>訪問調査</strong>」時に必要以上に元気に振舞ってみせたり、あるいは「<strong>主治医意見書</strong>」があまり簡潔に作成されていたりすると、的確な二次判定を得られなくなるリスクが高まる、とも言われています。
</p>
<p>
得られた認定結果にどうしても納得いかなければ、<strong>地域包括支援センター</strong>や<strong>ケアマネジャー</strong>に相談のうえ、「<strong>区分変更申請</strong>」を行うこともできます。
</p>
<p>
<br />
さて、<strong>認定結果</strong>が申請から一ヶ月ほどで到着しますので、その区分に<br />
もとづいて、<strong>介護（予防）サービス</strong>をいつ・どのくらい利用するかということについての計画、いわゆる「<strong>ケアプラン</strong>」を作成する必要があります。
</p>
<p>
<br />
これは<strong>「要介護１～５」の場合は担当ケアマネジャーが、「要支援１・２」の場合は地域包括支援センターの職員が作成</strong>することになって<br />
おり、窓口が分かれていることには注意しましょう。
</p>
<p>
ちなみに、この<strong>ケアプラン</strong>作成に報酬は全額保険がまかなってくれる<br />
ため、自己負担などはありません。
</p>
<p>
<br />
その後、最終的に「<strong>ケアプラン</strong>」の細かい点を詰めた後で、<strong>介護サービスごとに契約書が作成され、個々に契約</strong>したうえで、それぞれの<strong>介護<br />
サービス</strong>を受けていくことになります。
</p>
<p>
<br />
以上が、<strong>介護保険</strong>の申請からサービスを受けるまでの、大まかな流れとなります。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_19.html</link>
         <guid>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/11/post_19.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. 有料老人ホームの基礎知識</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ケアマネジャー</category>
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         <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 15:44:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有料老人ホームの選択、まずは「重要事項説明書」を入手する。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<br />
<strong>介護付 有料老人ホーム</strong>を選択するにあたり、めぼしい候補となる施設のいくつかに目をつけたあとで、まず第一にやるべきことは、その候補先となる<strong>有料老人ホーム</strong>に対して、「<strong>重要事項説明書</strong>」を請求することです。
</p>
<p>
<strong>有料老人ホーム</strong>は、入居希望者から、「<strong>重要事項説明書</strong>」を求められたような場合は、必ず提示しなくてはならないこととなっています。
</p>
<p>
<br />
「<strong>重要事項説明書</strong>」とは、<strong>有料老人ホーム</strong>の主な概要について、<strong>介護保険制度指導指針</strong>のもとで記載される書面です。<br />
<br />
自治体ごとに定めた書式により記入されることになっていますが、基本的には<a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/hoken/seido/0604/dl/15.pdf" target="_blank">厚生労働省で作成した様式（本PDFの18ページ目以降）</a>にのっとっています。
</p>
<p>
また、具体的には、自分の候補先の都道府県が用意している「<strong>介護サービス情報公表システム</strong>」を探し、そこの掲載情報をいくつか読んでみることをおすすめします（例として、<a href="http://www.tokyo-jkc.jp/kaigosip/Top.do" target="_blank">東京都の「介護サービス情報公表システム」</a>をあげておきます）。
</p>
<p>
この掲載項目は、基本的には「<strong>重要事項説明書</strong>」と同様の形式で掲載されているため、具体的なイメージがつかみやすいからです。
</p>
<p>
<br />
なお、この「<strong>重要事項説明書</strong>」の末尾に、「契約を前提として説明を行った場合は、説明を受けた者の署名を求める」という一文と共に、説明を聞いた者の名前を書く署名欄があることにお気づきでしょうか？
</p>
<p>
この署名後は、「受けた説明の内容を理解した」と基本的に判断されますので、契約段階においては不明点が無いよう、万全を期しておく必要があるわけです。
</p>
<p>
<br />
さて、「<strong>重要事項説明書</strong>」は、分量も十数ページあり、また専門的な用語もちりばめられているので、初めて目にする方は、なかなか読みにくいかもしません。
</p>
<p>
用語に関しての不明点などは、自分で、インターネットや書籍で調べたりすることもできますし、あくまでそれを基本姿勢としてほしいところです。<br />
ただし、もし近くに<strong>ケアマネージャー</strong>さんや<strong>社会福祉士</strong>などがいる場合は、てっとりばやく彼らに言葉の意味を質問してみるのも良いでしょう。
</p>
<p>
知り合いがいない場合には、お近くの「<strong>地域包括支援センター</strong>」で対応を相談してみるのもよいかもしれません。
</p>
<p>
その上で、<strong>重要事項説明書</strong>を取り寄せた<strong>有料老人ホーム</strong>に、疑問点を直接質問し、もしどうしても納得いく回答が得られないようであれば、入居先の選考からは落としていくようにするべきでしょう。
</p>
<p>
<br />
いずれにしても現実的には、いくつかの施設から「<strong>重要事項説明書</strong>」を取り寄せて、それぞれの項目を横断的に比べながら読むことになりますので、契約直前に取り寄せているようではいけません。
</p>
<p>
遅くとも契約の2週間ぐらい前までには、候補となる施設の「<strong>重要事項説明書</strong>」はすべて手もとに取り寄せたうえで、じっくりと読み始める体勢を整えたいものです。
</p>
<p>
良心的な<strong>有料老人ホーム</strong>ならば、むしろ積極的に見せてくれてもよいはずなのですが、現実には、「契約が決まらないと見せられない」などと言いはって出し渋ったりたり、ひどい時には契約した後であっても、こちらから請求されるまで渡さなかったりする施設すらあります。
</p>
<p>
なお、<strong>重要事項説明書</strong>をインターネットで公開している<strong>有料老人ホーム</strong>もありますので、そのような時はネットから印刷したうえで、チェックすると時間の節約になるでしょう。
</p>
]]></description>
         <link>http://yoisumaiinfo.aodori.com/2008/10/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2. 有料老人ホーム その選び方</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ケアマネジャー</category>
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         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 23:41:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
